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性別や年齢を問わず、ダイエットは多くの人々にとって関心の高いテーマのひとつでしょう。なかでも特に強い感心を持つのは、若い女性や、代謝が落ちてくる年代の人々かもしれません。ところで"若い女性"といえば、8月16日は「女子大生の日」だということをご存知ですか? 日本に初めて女子大生が誕生したのがこの日だったということから制定されたのだそう。
さて、ドクターシーラボが女子大生360人に対し、彼女たちの多くが関心を持つダイエットについてのアンケートを実施しました。"デブ菌"、あなたはご存知でしたか? 多くの女子大生も「知らない」と答えたアンケート結果と、"デブ菌"やその減少を助ける食品についてご紹介しましょう。
■あなたは"デブ菌"を知っている?
「過去ダイエットで失敗したことがあるか」という問いに「失敗したことがある(59.7%)」と答えた約6割を対象に、「"デブ菌"を知っているか」を聞いたところ、「知っている」と答えたのはわずか27.9%という結果になったそう。
■"デブ菌"、"ヤセ菌"ってなに? その黄金比率とは?
"デブ菌"は、もともと私たちの身体に存在する腸内細菌の一種で、正式名称は「ファーミキューテス」。消化されたものをエネルギーとして体内に溜め込む性質があります。一方、"ヤセ菌"と呼ばれる「バクテロイデーテス」は脂肪の吸収をおさえたり燃やしたりする働きがあるといいます。じつはどちらも、私たちの体には不可欠な菌なのですって。
ただこの両者の比率によって肥満または痩せ体質なのかを識別できると言われていて、理想的なのは「4(デブ菌):6(ヤセ菌)」のバランスで存在することなのだそう。そしてこの比率が"デブ菌"に偏ることで太りやすくなってしまうため、"デブ菌"が増えないように日頃から意識をすることがダイエットには重要!
■"デブ菌"を減らすには...
"デブ菌"の減少をサポートする最も有効な食材として、発酵食品が挙げられます。"デブ菌"過多になっている人の腸内は不要なものまで溜め込んでいる状態のため、腸内環境を改善することが何よりも大切。そこで効果的なのが、納豆やヨーグルトなどの発酵食品なのだそう。でもこのことももしかしたらあまり知られていないのかも? 「"デブ菌"を知っている」と回答した人たちに、発酵食品と"デブ菌"の関係性についての認知調査をしたところ、「知っている(50.0%)」は約半数だったそうです。
発酵食品は、ものによっては好き嫌いがある人も少なくないと思いますが、積極的に食生活に採り入れたいですね!
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【(株)ドクターシーラボによる調査概要】
・WEBアンケート
・女子学生(19~22歳)360名
・調査期間:2017年8月8日(火)~10日(木)
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