
噂の新劇場こけら落とし公演『髑髏城の七人』第4シーズン"月"のキャストが発表! 第2シーズン"鳥"は現在上演中
何かと宴会や飲み会が多いこの時期、おいしい食事やお酒で盛り上がったあと気の合う仲間と二次会へ、なんてことも増えますね。二次会や三次会でカラオケへ、という方も多いのでは。
好きな歌を思いっきり歌ってストレス発散!もいいのですが、あまりに悦に入ってしまっては周囲がドン引き、なんてことも...。そんな冷たい空気を作らないためにも、なるべく避けた方がよい選曲をご紹介しましょう。特に、気になる異性がいる場合は普段より気を付ける方がよさそう!?
・暗い失恋ソング
せっかく盛り上がっているところに、しんみりした曲調そして暗い歌詞。しらけてしまわないように注意しましょう。意識している異性がいるなら、 "重たそうな女""暗そうな男"などと思われてしまう危険性も? 選曲のタイミングなどによってはしっとりバラードも素敵ですが、場の雰囲気に配慮したいところです。
・異性ボーカルの歌
キーに特に不安がなければよいのかもしれませんが、やはりちょっと歌いづらい感のある異性の歌唱曲。歌いづらいということは、聴いている人たちにとっても聴きづらいものなのかもしれませんね。
特に、女性が男性ボーカル曲を堂々と完璧に歌ってしまっては、後に続く男性陣の腰も引けてしまうかも。女性が男性受けを狙うなら、やはり女性ボーカルの歌のほうが無難でしょう。
・一部しか歌えない歌
サビしか歌えない曲を歌われて半分以上演奏だけを聴かされた、という経験をされた方も多いことでしょう。やっぱりしらけてしまいますし、歌わないなら(歌えないなら)もう次の曲へ飛ばせばいいのに、と思う人もいるはず。ある程度、人に聴かせられる自信を持てる程度に覚えてから披露するのがベター。
・マイナーな歌
年代があまりに古い曲やアルバムのなかの曲、コアなファンしか知らない曲など、周りの人にとってまったく知らない曲は聴いていてそう楽しいものではありません。周りが一緒に口ずさんだり盛り上がれたりするほうがみんなで楽しめますよね。
アニソンやヘビメタなど好き嫌いが分かれるジャンルの曲も、注意したほうがよさそうです。
必ずしも歌ってはいけない、ということではもちろんありません。仲間同士の関係性やその場の雰囲気で、たまに歌う程度なら問題ないことも。たとえば合コンや忘・新年会、歓送迎会など、比較的大人数かつあまり関係の深くないメンバーもいるような場では、なるべくみんなで盛り上がったり楽しんだりできる曲をメインに選びましょう。
出典:カラオケで絶対にしらける選曲の特徴5選(artroot)
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